心の不調がきっかけで始めた糖質制限

50歳 男性 会社員の体験談

それは、今から5年程前のことでした。普段、仕事をしているとき意味もなくイライラしたり、落ち込んだり、そして、倦怠感もひどくなり仕事に差し支えるようになったのです。

そして、図書館やネットを駆使して調べてみると色々なところに、「心が不安定になる原因は、糖質の摂り過ぎです」と載っているではありませんか。

そこで早速、糖質制限を始めることにしたのです。

まず初めに、主食を見直しました。

朝は、食パン一枚食べていたのを半分に、昼食では、好んで食べていたうどんやそうめんをそばに変え、夕食でも茶碗2杯ほど食べていたご飯を1杯に減らしました。

もちろん、それで物足りない部分はおかずで補うようにしました。その他にも、スナック菓子、ケーキ類、砂糖を多く含んだお菓子類、炭酸飲料は全て止めて、その代わりに米菓やあんこを基本とした和菓子類を食べるようにしたのです。

そして、そのようなことを1年以上続けると、それまで続いていたイライラ、落ち込み、不安などを感じることが、かなり減ったではありませんか。

また、倦怠感もありません。しかし、たまに動きすぎたときは、力が入らないこともありますが、その後は、運動量に合わせて糖質の量を調節するようにしています。

その他にも、運動療法やその他の食事療法もあわせて行ったことも、良い結果に繋がったと思っています。結果的に、私の体調は今までになく好調です。

ただし、ダイエットなどで、糖質の多い食べ物を全て止めてしまい、仕事で力が出せなくなるのでは本末転倒です。

あくまでも、生活に支障が出ない範囲で、自分なりに糖質の量を調整することが肝心だと思います。



私の糖質制限はそんなにつらくありませんでした!

47歳 女性 主婦の体験談

糖質制限食をするなら冬に限る!と考えていた私なので、スタートは10月にしました。

なぜ糖質制限食を冬にしようと決めたかというと、私は夏の間はビールをやめられないからです。

10月になれば、もう「絶対にビール!」という気持ちもなくなるので、無理なくできると思いました。

朝はもともとそんなにたくさん食べない方だったので、糖質のあるものを避けるのも楽でした。

家族にはトーストと飲み物、目玉焼きなどの卵料理を出すので、私は卵料理だけを食べ、コーヒーを飲みます。

昼は会社にお弁当を持って行きます。

息子のお弁当を作るのと一緒につくるのですが、主食は入れずに、野菜炒めや生野菜を多めに入れ、鶏むね肉のソテーや空揚げなどをよく入れました。

夜はビールの代わりに焼酎をお湯割りで飲みました。以前からお酒を飲むときには主食を食べなかったので、食事中はつらいこともありません。

豆腐やお肉中心に、充実したメニューでしたし、空腹感もありませんでした。

夫には必ず締めとしてお茶漬けやパスタなど何かしら作っていたのですが私は食べていなかったので、そこもとくにつらいとは感じませんでした。

驚いたのは、糖質制限食をしている私に気の毒だからと言って、夫も「締め」を食べることをやめてしまったこと。

「べつに気にしなくていいよ。作るよー!」と言ったのですが、夫も少々おなか周りのお肉が気になっていたようなので、我慢することにしたようです。

夫が気の毒で、味噌おでんとかこんにゃくの煮つけなどすぐに食べられるものを作っておくことにしました。

すると、お正月を迎えるころには二人とも-4キロ。一か月1㎏弱のダイエットなので無理なくいつの間にかやせたという感じです。

とくに空腹感もありませんでしたし、これからも冬になったら糖質制限食ダイエットをしたいとふたりで決めました。



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